2015/08/15

8月14日(金) 第244回 経営者モーニングセミナー「アルコール依存症からの回復と倫理の実践」

本日、会場であるキリガヤさんがお休みのため、関相談役の社屋スペースにて開催されました。
関相談役、ありがとうございました!



進行
唐澤俊副事務長


朝の挨拶
関相談役
 万人幸福の栞  第2条  輪読
【二】苦難は幸福の門  苦難福門(くなんふくもん)




会長挨拶
竹田勇貴会長

本日は会場変更で、いつもと違う雰囲気のモーニングセミナーですが、
関相談役のご協力でこうして開催できることに感謝します!



本日の入会式   増井廣美新会員

入会して一か月が過ぎ、朝起きをするようになり有意義な時間が増えた、とのこと。
笑顔がまぶしい増井会員です!



会員スピーチ
大塚あつ子幹事

離婚の経験、4人おお子さんの子育て、会社を続けていられること、が
倫理の学びのおかげであると実感。
働きがお役にたっているか、人を幸せにできるか、を常に考えている大塚幹事です。




講話
テーマ 「アルコール依存症からの回復と倫理の実践」」
川崎市南倫理法人会 会員
エスポワール 代表  佐藤城人 氏


ご自身の経験から、アルコール依存症というものはどうゆうものか、
そして、専門病院に3度入院し、出会った先生、仲間を通して克服した経緯は、
初めて知る世界への驚きと、倫理の学びに通じることへの実感であふれました。

清々しく、そして堂々をお話をされる佐藤氏からは、アルコール依存症という過去が
意外に感じらるほどです。

時代のせい、上司のせいと責任転嫁する恨み酒が繰り返され、
仕事中の飲酒、手の震え、会社からの信頼を失う、という負の連鎖。
そして、アルコールを摂ることで、震えも頭痛も止まり、落ち着いていくという
脳がマヒをした勘違いの状態・・・



心配した家族の計らいで久里浜にある専門病院へ入院し、
その際の 苦しんだ精神状態を癒して正していく過程は、
今振り返ると、倫理の実践そのものだったと振り返られます。

入退院を繰り返す中で、自分と同じ境遇の仲間を目の当たりにし、
これまでの病院での時間、自分の行いと感謝の気持ちの関係、
仲間と協力して成し遂げるということ、いろいろなことを思い出し、
合致する瞬間から、16年間、お酒を断たれているそうです。

病院自体は、倫理法人会とは関係はありませんが、日本でも有名なその病院は、
日本中のこうした病院のモデルになっているそうです。
そんな病院の提唱が、日本中で提唱されているということは、
倫理の提唱が、日本中で提唱されている、ということで、大変素晴らしいことです。


人は誰でも、どん底からでもやり直すことができる、
人生の主役は?人生の責任は?と、これからのビジョンを携え、
進んでいらっしゃる佐藤氏からは、湧き出るパワーが感じられました。

また、入院時代に出会った先生は、現在逗子におられ、度々訪れているそうです。
逗子葉山には親しみを感じられるとおっしゃる佐藤氏に、ご縁を感じたモーニングセミナーでした。



連絡事項
平田全利専任幹事

●来週の講話
テーマ 「 実践が命 」
(一社)倫理研究所 法人局教育業務部 特別研究員  鳥越 等 氏

 

●逗子葉山倫理法人会5周年&関会長就任を祝う会
 9月28日(月) 
 詳細は追ってご連絡します。日程の調整をお願いたします。


本朝の出席  17社17名


ありがとうございました。


(事務局 佐藤)
 

1 件のコメント:

  1. アルコール依存症の話・・・興味深く聞きました!まだまだ・・・大丈夫だな、ぼくは、っと安心してはいけません。しっかりと自らの意志で飲まない日を作り、休肝日にしたいと思います!!
    また、関さんのおかげでこのようなMSができたことを改めて感謝いたします。
    ありがとうございました。

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