2010/09/24

第7回MS 齊藤 隆巳氏/「倫理経理」と経済効果

タイトル:「倫理経理」と経済効果

講師:齊藤 隆巳氏(社団法人倫理研究所 法人局 参事)
日時:2010年9月24日(金)6:30~7:30
会場:逗子キングプラザ4F


本日は前日の幹部研修から引き続き、倫理研究所、法人局の齊藤隆巳氏をお招きした。テーマがなんと言っても興味深い。直接的な商売の話をするのか、しないのかが他の法人会と倫理法人会の一番大きな違いではないかと常々感じていた。日々の実践、自己革新、夫婦愛和等が経営改善、商売繁盛の秘訣であると言うが、それが間接的にであってもどのように商売に繋がるかに非常に関心があった。齊藤参事は、倫理経営の成功事例として、株式会社紅屋オフセット、故今井寅吉相談役の例を挙げて説明頂いた。倫理研究所の先生に個人指導を受けた際に、指導された「奥様への挨拶(正座でおはようございます)」の実践をすすめられるも、最初は頑なに拒否をしていたところ、最後には大声で怒られ、最初はやっとの思いで挨拶し続けたところ、健康になり、事業もどんどん右肩上がりになって行ったとの事。自分の一番身近で大切な人にさえ挨拶も出来なくて、事業が上手く行くわけがない、という事なのだろう。果たして自分が出来ているか・・・私もすぐに実践しなくては行けない。

後楽園準倫理法人会の2004年の故今井寅吉相談役MSの様子

齊藤参事はその他、七つの原理(全て17ヵ条に網羅されいる)、一貫不動の経営理念、経営者の実践すべきこと、そして改めて苦難福門をどう捉えるのか?などをスライドを使いわかり易く説明頂いた。倫理及び倫理経営の重要性、倫理法人活動の重要性、日々の実践の重要性などを再認識する事が出来た素晴らしい朝となった。齊藤参事、ありがとうございました。

■7つの原理

1)全一統体の原理
2)発顕還元の原理
3)全個皆完の原理
4)存在の原理
5)対立の原理
6)易不易の原理
7)物境不離の原理

■一貫不動の経営理念

地球の安泰(地球環境)
経営は国のため(納税義務)
全人類のため(商売の道)

■経営者の実践

1)早起き
2)気付くとすぐする
3)夫婦愛和の生活

2010/09/17

第6回MS 関根 衣梨氏/マヤ暦を学ぶ~魂の刻印を知りさらに人生を豊かに生きる~

タイトル:マヤ暦を学ぶ~魂の刻印を知りさらに人生を豊かに生きる~
講師:関根 衣梨氏
日時:2010年9月17日(金)6:30~7:30
会場:逗子キングプラザ4F

本日は講話者として、当会会員でもある、関根衣梨氏をお招きした。氏は大学卒業後、舞台女優を目指し演劇の道に進むも断念。その後、渡米しUCLA-Xのインテリアデザインナープロ養成コースを卒業し、米国にてインテリアデザイナーとして活躍。その後、癌を患うものの、見事に克服した。この大病をきっかけに、心と体の関係、人の思いの持つエネルギーをはじめ、物、環境、スペース空間相互の関係のエネルギーに関して強く興味を持ち、精神科学、スピリチュアルな世界に深く入って行っていく。風水学についても造詣が深く風水診断なども手がけている。その後、人生の半分以上を過ごした米国を離れ、3年前に帰国し、現在は日本国内を拠点に活躍中。

マヤ暦との出会いは、八雲善次郎著「なんてシンクロニシテイな日々!」 がきっかけだとか。以来、以前から感じていた、見えない世界の法則を体系的に指し示していたマヤ暦にすっかり魅了されてしまった。マヤ暦とはマヤ人が使っていたカレンダーのこと。マヤ人は数学・天体観測・霊感に優れた能力を持っており、非常に精密な暦を持っていた。マヤ暦の指し示す教えとは、誕生日から自分の「太陽の紋章」や「銀河の音」を割り出し、そのメッセージを受け止めることのようである。人は偶然その日に生まれて来たのではなく、その日に生まれた意味があり、エネルギーをもっているのだそうだ。そのエネルギーをどう使うのか、が非常に重要との事。参加者の何人かが、自分の「太陽の紋章」の示すメッセージを関根氏から聞き、心当たりがあるようで、なるほどとうなづいていた。

自分自身のこの世でのミッションは?
与えられた命(エネルギー)を決して無駄に使うことなく、どのように使うべきか?
そして自分はどこに行こうとしているのか?

いろいろと考えさせられる朝になった。最後に関根氏が言った言葉が印象深かった。与えられたエネルギーをどう使うかは最終的には自分自身の問題であると。使い方によっては、折角与えられたエネルギーも無駄になってしまうし、悪い事に使われてしまう事もある。参加者の多くは人生神劇を思い浮かべたようだった。関根様ありがとうございました。

2010/09/10

第5回MS 真喜志 康正氏/子どもたちに美しい自然を残したい

タイトル:子どもたちに美しい自然を残したい

講師:真喜志 康正氏(有限会社真康商会 代表取締役)
日時:2010年9月10日(金)6:30~7:30
会場:逗子キングプラザ4F

本日は講話者として、当会会員でもある、有限会社真康商会 代表取締役、真喜志 康正氏をお招きした。氏は戦前の昭和17年にサイパン島生まれ。終戦の年に米軍の侵攻から逃れ、多くの方々が身を投げた「バンザイクリフ」にて、投身の順番待ちの際に米軍に捕らえられ捕虜に。終戦後、親類を頼って逗子に。それ以来逗子に在住。小学校時代は逗子海岸学校海の家で水泳訓練、中学校時代は野球三昧の日々。当時の海は本当にきれいだったそう。大学を卒業後は横浜市の下水道局へ就職し10年超勤務後、逗子で初めての学童保育を立ち上げ、学童保育指導員として約10年ご活躍後に、現在代表取締役を務める真康商会(ビルクリーニング、ハウスクリーニング業)を設立。現在に至っている。

「かけがえのない地球を美しいまま次世代に継承する」経営指針のもと、出来る限り地球環境にやさしい洗剤や水使用し、人と地球にやさしいクリーニングを実践されているそう。子どもの頃に遊んだ美しい逗子海岸をもう一度取り戻し、子々孫々に残して行く事が、、65年前に多くの犠牲の上に生き延びた自分自身の使命だと思るようになったと語る真喜志氏。その熱い想いとその実直なお人柄がで必ずやそのミッションを実現のだと確信した。真喜志様ありがとうございました。















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2010/09/03

第4回MS 鎌田健司氏/子供たちの未来を守る実践・行動

タイトル:子供たちの未来を守る実践・行動
講師:鎌田健司氏
(株式会社環境総合研究会 代表取締役/町田市倫理法人会 副会長/NPO法人Reライフスタイル副理事長)
日時:2010年9月3日(金)6:30~7:30
会場:逗子キングプラザ4F

本日は講話者として、株式会社環境総合研究会 代表取締役、鎌田健司氏をお招きした。昭和33年岩手県の盛岡市生まれ。地元の高校を卒業後、観光業界に20年、生保・損保のコンサルティング、飲料業界を経て、現在の会社を設立した経緯を持つ。高校時代には応援団長として甲子園も経験、その流れで高校の60周年事業の校歌レコード化にも参加(レコードデビュー)すると言ったユニークな経歴も。倫理とは13年前に出会い、数々の役職を経験し、現在は町田市倫理法人会の副会長に。素晴らしいご経歴の影には、事業の失敗もご経験され、苦しい時期もあったそう。その中で倫理で出会った会友の中に親友と呼べる人たちが何人も出来、倫理には本当に感謝していると語る。改めて、心と心のつながりである、倫理法人会とその会友の方々の素晴らしさを再認識した次第である。

鎌田氏は実は非常に有名な方でもある。ペットボトルのキャップを集めてリサイクルをし、その資金を世界の子どもたちへのワクチン寄付活動に役立てる「ペットボトルキャップ収集活動」の提唱者なのである。この活動は神奈川県発で全国へ広がりを見せている。この活動は障害者の方々の自立支援にも役立っており、日本全国の自治体、関係団体からも注目を集めている。
この度、環境道徳絵本「そらくん と みらいちゃん」を出版し、子供たちへこの運動の重要性を伝える活動を続けている。

鎌田氏は非常に厳しい時期を乗り越えた者だけがもつであろう、優しさ、万人に対する愛をお持ちの方と感じた。鎌田様、ありがとうございました。

【リンク】
株式会社環境総合研究会
NPO法人Reライフスタイル

NPO法人 Reライ フスタイル