2017/06/30

6月30日(金)第337回 経営者モーニングセミナー「病がもたらした大きな感動」





6月30日 金曜日  
 逗子葉山倫理法人会

第337回 経営者モーニングセミナー
        進行 副事務長 飯島 義隆



朝の挨拶  十七カ条斉唱       
                    幹事 佐藤 晴美



 「万人幸福の栞」 輪読    第9条 65頁
会長挨拶          会長 平田 全利



昨日の基礎講座ありがとうございました。
昨日来た方は本当に素晴らしい話を聞けたと思います。
講座の中の資料で、紀尾井町のニューオータニの大谷さんのお話がでました。
当時東京へでてきて、商売をするにせよ、事業を始めるにせよ、人に好かれることが1番大事なんだと、とにかく恨まれない、敵をつくらないことが大事ですとおっしゃっていたそうです。
私も仕事をしていく上で意識しています。相手の性格を見る技術、どうしても第一印象で判断してしまいがちですが、それはやはり良くない事です。
しっかりと目を見て話して相手を理解してあげることが人に好かれたり、敵をつくらないことへの良き方法だと思います。今日もワクワクドキドキな一日にしましょ〜!

会員スピーチ        副会長 森谷 仁



対外イベントをするとき、しっかりしたデザインをし、チラシからチケット、看板に至るまで統一したイメージを作ることで集客力が増します。これをブランディング戦略と呼びます。実際前回のイブニングセミナーでも倫理経営講演会の1.5倍から2倍の集客をしています。倫理法人会そのもののブランド力を高め、普及しやすい環境を作りましょう。皆さんの企業でも活かせます。詳しい話しは講話で。
   
講話 
 「病がもたらした大きな感動」     
(一社)倫理研究所 法人アドバイザー     大橋 慶子 様




病気は道を間違えた時の知らせや信号である。
痛みや苦しみは、肉体が元どおりに回復しようとしての働きであって、何ら心配することはない。むしろ、戒めの自然意志の発動。
54歳の時に、4人の子供のいる夫と再婚した。しかし、末の娘から無視され続けた。それでも挨拶を続けて、3ヶ月後ようやくお母さんと呼んでくれた。今では、近くに住んで、と言ってくれるようにもなった。
夫婦で大病を患ったが、倫理を学び、自らが変わるきっかけとなり、夫婦愛も深まった。
 
連絡事項    専任幹事 中村 達矢  



誓いの言葉      幹事    冨沢 明雄

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