6月9日 金曜日
逗子葉山倫理法人会
進行 副事務長 飯島 義隆
朝の挨拶 十七カ条斉唱
相談役 竹田 勇貴
「万人幸福の栞」 輪読 第6条 49頁
会長挨拶 会長 平田 全利
イチロー選手 彼の描く姿とは 三塁打を、「ギリギリスライディングセーフ」ではなく余裕でらくらく、当たり前のようにこなすこと。私もこれを、仕事や会の運営に反映させたいと思います。
講話
「女性会員によるリレースピーチ」
尾崎典子副会長・増井廣美事務長・近遊亀子幹事
佐藤晴美幹事・陸永博子会員
尾崎典子副会長
実の母と義理の母との不仲で苦労があった。そのことで、夫との喧嘩になることもあった。
60歳で起業した時に夫の助けがあり、頑張ることが出来た。
感謝の気持ちを伝えることで、同じように感謝の言葉をもらうこたが出来た。
増井廣美事務長
結婚して10年は義理の母との同居で息苦し思いをした。
10年目の時に考えを改めて、義母を受け入れるという覚悟を決めた。他人を変えようとせずに、自分を改めることを学んだ。
陸永博子会員
やれば出来る。ということを子どもの時に学んだことことが人生に大きな影響があった。
倫理法人会で毎週学ぶのとで、成長するとことが出来た。
今後の人生も夢があるので、そこに向かって日々学んでいきたい。
近遊亀子幹事
結婚30周年。倫理で学んだことで、夫の良いところをすぐに言えるようにしたこと、名前で呼ぶようにした。
夫の良いところを毎年手帳に書くようにした。
嫌なことが同じだと夫婦はうまくいく。
佐藤晴美幹事
今日幸せになると信じること。
自分、相手を知り、信じきることは愛である。
信じきって生きてた時、人生は幸せになれるのではないでしょうか。
連絡事項 副専任幹事 木内悠太
誓いの言葉 会員 藤本 嶺
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