逗子葉山倫理法人会
第298回 経営者モーニングセミナー
進行 副会長 尾崎典子
■朝の挨拶
幹事 喜多英博
「万人幸福の栞」 輪読 第4条39頁
■会長挨拶 会長 平田全利一
『愛しています! 大好きです!』このメッセージも3週目となり、だいぶ定着してきたようです。
会員の皆さんにとっては場が盛り上がり、講話前の講師の先生にとっては緊張を和らげる絶妙なメッセージ、となっていることに気がつきました。
さて、今朝の会長はどことなく風情漂う趣。『昨日は中秋の名月でした。昨夜ベランダから月を眺め、昔の人々は、こんな風に自然を愛でながら暮らしていたのかな、と、思いを馳せました』とのこと。会場の皆さんの脳裏に秋の景色が広がったのではないでしょうか。
話は変わり、MSの『菊』の認定証が届いた報告と、前日の横浜市長の講演会に参加した感想として、『大小の規模に関係無く、組織にとって一番大事なものは人とのつながりです!』と、現在の県事務所に移転するきっかけとなったエピソードを披露されました。逗子葉山は、『人とのつながり』を重視して神奈川県の追い風となろう!と、結ばれました。(斉藤晴美)
■会員スピーチ 副専任幹事 木内悠太
"徳積み"という事を考えている木内副専任幹事。本当に何が正しいのか、何が大事なのか、を、MSで気付かされているとの事。どうせやるならハイレベル、出来ることをやりきる!共に頑張りたいと、思いました。(永津)
■講話
「倫理から学んだ営業力」
東京都港区倫理法人会 幹事 川上美保
本日の講話は、有限会社オフィス・フォーハウト代表取締役の川上美保さんに、「倫理から学んだ営業力」と題してお話しいただきました。様々な苦難に直面しながらも、ママ友と一緒に会社を立ち上げ、大きく飛躍され、さらに現在進行形で活躍の場を拡げていらっしゃいます。その源は、強い「想い」にありました。夢を堂々と公言して邁進する力。絶対に叶えるんだ!という覚悟を感じました。川上さんが力強く夢を追い続ける姿がお子さんにも伝わり、ミラクルが起きました…!!多くの会員が涙する感動のストーリーでした。私たちも夢を高く掲げて邁進していきましょう!
(喜多英博) ■連絡事項 副事務長 増井廣美
・経営手法勉強会 9月27日(火)18:30~ 逗子文化プラザ
・300回記念モーニングセミナー 9月30日(金) 葉山マリーナ
・葉山ふるさとひろば出店 10月9日(日) 豚串(バラ、タン)・ホルモン焼きそばの販売 ※会員の野口さんのお店よりご提供
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