9月2日 金曜日 逗子葉山倫理法人会
第296回 経営者モーニングセミナー
進行 副会長 尾崎典子
■朝の挨拶 県幹事長 星武司
「万人幸福の栞」 輪読 第3条33頁
■会長挨拶 会長 平田全利
「大好きです・愛しています」と、満面の笑顔で始まった挨拶は、
今期、5代目会長として就任された平田全利会長による『会長あいさつ』です。
新たな年度が始まり、本日参加してくださった多くの皆様に感謝を述べた後、
お祝いに駆け付けて下さった歴代会長へ向けて、「今まで皆さんが築いて来てくださったこの会のバトンをしっかりと受けとりました!」と、挨拶されました。
竹田前会長の時は「明るく元気な逗子葉山!」が合言葉でしたが、今期は「ワクワク・ドキドキの逗子葉山」とし、会員の皆様が、いつもワクワクして活動できるような組織づくりを目指します、と決意を語られました。
詳細は、来週の講話で・・・!と、お楽しみを予告され会長あいさつをしめました 。
(斉藤晴美)
■会員スピーチ 専任幹事 中村達矢
■講話
「 倫理の自由境 」
(一社)倫理研究所 法人局普及事業部 主事
首都圏方面 副方面長 丸本 敏文
人間社会は知識、経験で生きている。自由境とは素直な心になることで
人生には大切なキーワードが二つあり、それは
素直に受け入れる。そして素直に決心する。
ということです。
決めたら実践ですね。
(富沢)
■連絡事項 専任幹事 中村達矢
■誓いの言葉 幹事 守田 明
■役員朝礼
本日は、モーニングセミナー前の6:00から始めている役員朝礼にも多くの方に参加いただきました。
今期の役員となった方が中心となり、よりモーニングセミナーの運営・参加者への対応や何のために行っているのか、心合わせをする時間となっております。
ご希望の方がいらっしゃいましたら、ぜひお越しくださいませ。
(木内)
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