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小児ぜんそくで体の弱い幼少期を過ごされたそうです。 中高生時代はスポーツを励むまでになられました。
大学受験と司法試験は独自の戦術による最小限の努力で最大の結果をもたらす方法により見事合格し、読みの深さと立案力を示す事になります。
選択理論心理学と倫理法人会との出会いは後に仕事と家庭のあり方を、見つめ直す大きなきっかけになったそうです。
その結果 お客様の幸せな人生に焦点を当てる仕事をされるように意識に変化があり、問題の解決方法を磨く事が出来たお話は感動いたしました。
「何のために仕事をするのか?」というご自身に対する問いかけに→「家族を幸せにするため」→「家族愛」という図式はブレない姿勢もたくさんの学びと尊敬するお父様の姿に秘訣があった事を知りました。
素晴らしい学びと実践の姿に勉強させていただきました。
1973年 福岡県生まれ 1996年 慶応義塾大学卒業 1999年弁護士登録
横浜簡易裁判所 民事調停官
神奈川県建設工事紛争審査会 特別委員
太郎ちゃん、初ブログありがとうございます!
返信削除これからもよろしくお願いいたします。
喜多さんお話にはびっくりすることが多かったですよね~!こんな本音の話を聞けるのが倫理、面白いです。また、実践についてもしっかりと取り組まれていて見習うべきところがたくさんありました。
喜多さんありがとうございました。